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とある冒険者は語る
「俺は確かに見たんだ。極寒の地で光り輝く金色の魔術書を・・・」
約1千年前、クンドンを封印した偉大な魔術師エトラムが1冊の魔術書を残した。
魔術書「セクロミコン」
不滅の金属「セクロミコン」によって作られたその魔術書は、
魔術師エトラムの生きた証とも呼べる代物であった。
過去の大戦によって行方不明となってしまったが、
その魔術書の力は、復活したクンドンすら脅かす程の力を秘めている。
魔術書「セクロミコン」を脅威であると判断したクンドンは、
闇の力で召喚した異界の者を使い、魔術書「セクロミコン」の捜索を開始したのであった。
魔術書「セクロミコン」を発見したのは氷に閉ざされた大地「ラクリオン」へ派遣された、
蜘蛛の魔獣セルパンであった。
発見した魔術書「セクロミコン」を持ち帰ることが、セルパンの任務であったが、
その圧倒的な魔力に魅入られてしまい・・・。
--魔術書「セクロミコン」の魔力を自身に取り込んだ・・・。
「セクロミコン」の強大な魔力は、セルパンの力を暴走させ、
その力はラクリオンの全てを包み込んだ。
暴走したセルパンの魔力によって、ラクリオンは全ての生命を拒絶する永久凍土と成り果てた。
-とある冒険者は語る
「俺は確かにこの目で見たんだ!吹雪の中に潜む悪魔の目を!巨大な・・・蜘蛛の化け物を!
ラクリオンには近づくな!!」